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下痢の症状が続くと夏バテのきっかけに?今からできる治し方とは?

「夏バテ気味でお腹の調子も悪い…」

「下痢が夏バテのきっかけになるって本当?」

 

夏バテや下痢の症状などでお困りでしたら、ぜひこの度のブログをご覧ください。

 

下痢の症状が続くときに起きる夏バテの治し方とは?

こんにちは。

兵庫県尼崎市南塚口町にある、ちょう鍼灸整体院の曹(ちょう)です。

最近は連日の猛暑日で、体も参ってしまいますね。

他にも、突然の雨や台風など、気候が安定しないためにお体の不調を訴える方も増えているように思います。

先日、当院でもお体のメンテナンスでお越しの患者さんからご相談をいただくことがありました。

お話を伺ってみると、

 

「最近、下痢を繰り返していたせいか夏バテ気味で…」

 

といったことでお困りのようでした。

毎年、この暑い時期になると避けては通れない「夏バテ」

夏バテを起こすと、体がだるく何をするにもやる気が湧いてきませんよね。

ですが、どうして下痢になると夏バテを起こしてしまうのでしょうか?

この度は、そのような下痢症状が夏バテのきっかけとなってしまう理由や治し方についてご紹介させていただきました。

もし現在、「下痢を繰り返している」「夏バテ気味で体が疲れやすい」などとお悩みの際は、きっとお役に立てる内容となっております。

お時間のあるときに、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

下痢の症状が夏バテのきっかけになるのはどうして?

今のような暑い時期は、どうしても冷たい食べ物や飲み物が恋しくなりますよね。

私もアイスコーヒーやアイスクリームなどを、よく好んで飲食しています。

ですが、つい調子にのって飲みすぎたり食べすぎたりすると、決まってお腹を下してしまうんですよね。

今このブログをご覧になられている方も、これまでに一度はそのような経験をされたことがあるかもしれません。

では、いったいなぜ冷たいものを摂りすぎると、下痢の症状を起こしてしまうのでしょうか?

 

冷えが下痢症状を起こす仕組み

突然ですが、人の体(筋肉や内臓など)は全身へうまく血がめぐることによって正常に活動できます。

これは今回の下痢の症状に関係する、胃や腸でも同じことが言えます。

ところが、冷たい食べ物や飲み物をたくさん摂取すると、胃腸が急激に冷やされることでそこへ伸びる血管にも影響を与えてしまいます。

血管には、冷えると体の熱を逃さないために縮まる性質があります。

例えば、かき氷を食べたときに頭がキーンと痛くなった経験ってないでしょうか?

あれって、突然キンキンに冷えたかき氷を食べたことで、食道の隣を通る血管が冷えによって縮まり、一時的に頭への血のめぐりが悪くなったために起きてしまうんです。

これと同じで、胃腸の場合も冷やされることで血のめぐりは悪くなってしまいます

それにより、本来の機能を発揮できなくなった胃腸は消化不良を起こし、下痢を起こしてしまうのです。

 

下痢が夏バテのきっかけとなる理由

下痢を繰り返すと、消化不良の影響での水分や栄養なども一緒に漏れ出ることにより、体力まで大きく消耗してしまいます。

そして、このような暑い時期は汗をたくさんかくため、体の健康維持に必要不可欠なミネラルまで不足しがちです。

そうすると、体はうまく回復することができなくなり、疲労を感じ始めるようになります。

そのような状態が続いた結果、体は常に疲れた状態となり夏バテを起こしてしまうのです。

 

 

下痢の症状や夏バテにも効果的な今からできる治し方

では、そのような場合におすすめする、今からでもすぐにできる治し方についてご紹介させていただきます。

今回ご紹介する方法は下痢や夏バテ症状に効果的な方法となりますが、効果の度合には多少の個人差があります。

ですので、ご紹介する内容の中からご自身に合った方法を選び、ぜひ一度取り組んでみてください。

 

①首にシャワーをあてて温める

首には内臓が活動する上で、とても重要な神経が多く通っています。

ですので、首を温めるだけでも胃腸の働きを助け、下痢の症状を和らげる効果が期待できます。

方法としては普段お風呂へ入る際、上の写真へ記されているあたりにシャワーを1分ほどあて続けて温めるようにしてみてください。

そうすることにより胃腸の働きが促され、下痢の症状が緩和される可能性があります。

この方法は一回だけに限らず、お風呂へ入るたびに試してみられることをおすすめします。

 

②冷たいものの飲食後は温かい飲み物で締める

冷たいものを飲食したあとはお腹が冷えたままの状態となり、胃腸の機能は正常に働けなくなってしまいます。

ですので、冷たいものを飲食したあとは、できる限り温かい飲み物で締めてあげることをおすすめします。

それにより、胃腸への血のめぐりが少なからず改善され、下痢の予防にもつながるかと思います。

簡単に取り組める方法となっておりますので、ぜひ一度お試しください。

 

③ツボを刺激する

最後にご紹介させていただく方法は、ツボを刺激することです。

今回ご紹介させていただくツボは、当院でもよく使用している裏内庭(うらないてい)というツボです。

こちらのツボは胃腸の消化機能を促し整えてくれる効果が期待できるため、下痢症状の他にも食べ過ぎによるお腹の不調などにも効果的です。

こちらのツボの位置は、足の人差し指の付け根の裏側にあります。

ちょうど足の人差し指を曲げていくと、指先がつきそうになるところにあります。

見つけましたら、そこを指で30秒ほどマッサージしていただけると良いかと思います。

仕事の合間やご自宅など、気がつかれたときにぜひ行なってみてください。

 

 

夏バテや下痢などの症状が続くときは当院までご相談ください

最後までご覧いただきありがとうございます。

この度は、夏バテや下痢の症状を起こしてしまった際の治し方についてご紹介させていただきました。

ご紹介させていただいた内容を取り組んでいただくことで、お困りの症状を解決できる可能性があります。

ですが、「一向に症状が改善されない」といった際は、専門の医療機関へお早めにご相談なさることをおすすめします。

他にも、夏バテによる疲れを解消したり、お腹の不調を整えておきたいといった際は、当院の治療がお力になれると考えおります。

もしお困りの際は、一度お気軽にご相談いただけましたら幸いです。

そのご相談方法としましては、下記の”公式LINEからのメッセージ”、あるいは”お電話”からお問い合わせください。

この度の内容が、少しでもお困りの方のお役に立てましたら嬉しく思います。

 

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【監修 鍼灸師 曹 将鎬(ちょう ちゃんほ)】

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