花粉症

花粉症で鼻づまりや鼻水がつらい方へ|日常生活でできる対策と対処法

「花粉シーズンに入ってから鼻水が止まらない」

「花粉症のせいで鼻が詰まって夜眠りにくい」

 

ここ最近、花粉症でお悩みの方からのご相談が増えています。

 

花粉症で夜も眠れない…鼻づまりや鼻水を抑える方法はないの?

こんにちは。

兵庫県尼崎市南塚口町にあります、ちょう鍼灸整体院の曹(ちょう)です。

3月に入り、日中は暖かく感じる日も増えてきました。

当院では日頃から、さまざまな体に関するお悩みをお伺いしますが、この時期になると特に増えてくるのが花粉症についてのご相談です。

先日来院なさった患者さんからも、「鼻づまりで夜中に目が覚めてしまうんです」といったご相談をいただきました。

私も経験ありますが、息苦しさで夜中に何度も目が覚めると、体の疲れが取れず翌朝つらいですよね。

さらに詳しく話を聞いてみると、鼻づまりだけでなく、日中は鼻水も気になってしまい仕事に集中できないとお困りのようでした。

花粉症と聞くと、「これは体質だから仕方がない…」と諦めてしまっている方も多くおられます。

もちろんそれは間違いではなく、花粉症は体のアレルギー反応に伴う症状の一つで、その仕組み自体をなくすことはできません。

ですが、しっかりと対策を行えば、「症状」を抑えることはできます。

これはさまざまな医学的論文などでも証明されています。

また、実際に臨床でたくさんの患者さんを診させていただくと、花粉症は日々の体調や生活習慣も少なからず影響しているように感じることがあります。

そこで今回のブログでは、そのようなつらい花粉症の症状を和らげるため、日常生活の中で意識しておきたい対策や対処法について書かせていただきました。

もしつらい花粉症を少しでもなんとかしたいとお考えの際は、ぜひ読み進めていただければ幸いです。

 

花粉症の鼻づまりや鼻水がつらくなる理由

花粉症はスギやヒノキなどの花粉が、鼻や口・目などを入口に体内へ入ることにより、アレルギー反応を起こすことで鼻水や鼻づまりなどの症状が現れます。

ただ、同じように花粉を浴びていても、症状の出方に個人差があるのはどうしてなのでしょうか?

実はこのような場合、日々の体の健康状態や生活習慣などが関係しているかもしれません。

特に、その影響を顕著に受けるのが自律神経です。

自律神経は主に、体の健康状態を調節してくれる自動制御装置のような役割を持っています。

ですが、普段の生活の中で、

 

  • 睡眠不足が続いている
  • 肩こりや首の緊張が強い
  • 身体が冷えやすい
  • 疲れが取れにくい

 

などといったストレス状態が続くと、身体のバランスは崩れ、自律神経が乱れやすい傾向にあります。

例えば、ご自宅のエアコンを想像してみてください。

エアコンも急激な温度変化があると結露が起きてしまうように、体も何かしらのストレスによって自律神経のバランスが乱れると、花粉症の鼻づまりや鼻水などの症状が強くなりやすいのです。

海外のある医学的な研究では、

アメリカ・オハイオ州立大学およびNationwide Children’s Hospital

知覚されたストレスはアレルギーの悪化を予測します より引用

https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4120667/?utm_source=chatgpt.com

”本研究の結果は、持続的な感情的ストレスを抱えるアレルギー患者は、アレルギー症状がより頻繁に現れることを示唆しています。”

と明らかにされています。

つまり、日々のストレスが花粉症を悪化させるということになります。

実際に花粉症で悩まれている方の中には、先ほどのような不調を同時に抱えておられるケースも少なくありません。

そのため、当院では日頃の生活習慣や体の状態を見直してみることも、花粉症対策として大切なのではないかと考えています。

 

花粉症の鼻づまり・鼻水を少しでも楽にする対処法

花粉症の症状に対しては、薬の服用や花粉を避ける工夫など、さまざまな対策があります。

それに加えて、日常生活の中でもできる対処法には、

 

  • 帰宅時、衣服についた花粉を払い落とす
  • こまめにうがいや手洗い・洗顔を行う
  • お風呂上がりに軽いストレッチを行う
  • 睡眠時間をしっかり確保する

 

などがおすすめです。

こうした基本的な対策や対処法でも、症状の感じ方は変わる可能性があります。

特にこの中でも、「睡眠の質を整える」ということに関してはとても重要です。

自律神経は主に脳でコントロールされているため、その脳を休める睡眠は自律神経を安定させる上で大切な習慣になります。

ですが、今や就寝前に長時間のスマホ操作や夜遅くまでのパソコン作業など、本来は脳が休むはずのタイミングにフル稼働させるということが習慣となっている方も少なくありません。

その影響により脳は疲弊し、自律神経が正常に働きにくくなることで、花粉症の症状が悪化してしまう恐れがあるのです。

ですので、もしつらい花粉症でお悩みでしたら、まずは良質な睡眠を取れるよう「就寝1時間前には極力スマホ操作を控える」など、就寝時の環境を整えてみられることをおすすめします。

 

花粉症でお悩みだった女性患者さんの喜びの声

肩こりや不眠・花粉症などで来院なさった、女性患者さんの声をご紹介します。

先日、2回目の通院時には花粉症の症状が楽になったととても喜んでいただき、こちらとしてもお役に立てて嬉しく思います。

この度の女性患者さんも、肩こりや不眠などでお悩みでしたが、体を整えていく中で花粉症の症状も気にならなくなったとお話しくださいました。

今回いただいたお声は下記にまとめております。

お手隙の際に、ご覧ください。

Q.何が決め手で当院を受診なさいましたか?(当院を選んだ理由など)

紹介

 

Q.どのような症状にお悩みで受診なさいましたか?

肩こり、不眠

 

Q.実際に受診されて良かったこと(ご感想など)をお書きください。

少しずつ身体が整っているのを感じます。

花粉症も治して頂きました。

何よりも通院が楽しみです。

 

【50代 女性 A様 尼崎市在住】

 

もちろん花粉症の症状は感じ方に個人差がありますが、当院でもこれまで多くの患者さんを施術する中で、体の状態が整っていくにつれて症状が軽くなるケースもありました。

また、当院では花粉症に直接アプローチする施術もございます。

詳しくは下記の記事の後半部分に載せてありますので、ご興味のある方はこちらも合わせてご覧ください。

花粉症で鼻づまりがひどい…薬を飲んでも効かないときの対策法

 

花粉症による鼻づまりや鼻水でお悩みでしたらご相談ください

今回は花粉症の症状を少しでも和らげるため、日頃から取り組みやすい方法についてご紹介させていただきました。

今回ご紹介した花粉症対策を、もう一度まとめさせていただきます。

 

  • 帰宅時に衣服についた花粉を払い落とす
  • 手洗いやうがい、洗顔をこまめに行う
  • 入浴後に軽いストレッチで体を整える
  • 良質な睡眠をとるため生活リズムを整える

 

このような習慣を意識することで、花粉症の症状の感じ方が変わる可能性があります。

もし花粉症による鼻水や鼻づまりでお悩みでしたら、まずは日常生活の中でできることから試してみてください。

もしそれでも良くならないといった時は、当院での花粉症施術がお役に立てるかもしれません。

お悩みの際は、お気軽にご相談いただけましたら幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

この度の内容が、少しでも花粉症でお悩みの方のお役に立てれば嬉しく思います。

 

【監修:鍼灸師 曹 将鎬(ちょう ちゃんほ)】

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