「立ち仕事が続くと足の疲れが取れない」
「湿布以外に足の疲れを取る方法があれば知りたい」
立ち仕事による足の疲れでお悩みではありませんか?
立ち仕事で溜め込んだ足の疲れを解消する効果的な取り方
こんにちは。
兵庫県尼崎市にあります、ちょう鍼灸整体院の曹(ちょう)です。
当院でも足の疲れでお困りの患者さんから、ご相談をいただく機会がよくあります。
お話を伺ってみると、
「足が頻繁につってしまう」
「足がむくんで重だるい」
など、さまざまな不調をお聞きします。
その際、ご相談いただいた方々の多くが、一日中立ち仕事をなさっていたのです。
では、なぜ立ち仕事をなさっている方は足が疲れやすくなってしまうのでしょうか?
この度のブログへ、原因や対処法を詳しくまとめました。
もし同じようにお悩みでしたら、きっとお役に立てる内容となっております。
お時間のある時に、ぜひ一度ご覧になってみてください。
立ち仕事で足の疲れが起きやすい理由とそのメカニズム
人は本来、心臓から出た血液が体の隅々にまで滞りなく行き渡ることで、健康な状態を維持できます。
ですが、今回のように立ち仕事が日常的に続くと、この働きに悪い影響を与えてしまうのです。
例えば、川の流れをイメージしてみていただけないでしょうか?
川は上流から下流に沿って流れていきます。
ところが、何かしらが原因でその流れが遮られてしまうと、下流へ向かうにつれて水の流れは乏しくなってしまいます。
これと同じで、人も立ったままの姿勢で踏ん張り続けると、硬くなった筋肉はホースを曲げた時のように血の巡りを悪くしてしまうのです。
すると、新鮮な血液が流れてこなくなることから、足の疲れは十分に回復できなくなってしまいます。
そして、徐々に疲労を溜め込んだ筋肉は、乾燥した肉のように柔軟性までもが失われてしまうことに。
さらには、流れが悪くなると淀みのあるため池のように、人もむくみなどの症状として現れてしまいます。
その結果、今回のようにさまざまな足の不調を起こしてしまうのです。
足の疲れに効果的な湿布よりもおすすめの対処法
そこで、今回は立ち仕事の方におすすめする、足の疲れに効果的な対処法をご紹介させていただきます。
どれも簡単に取り組める方法ですので、ぜひ一度取り組んでみてください。
①その場で足踏みをする
長時間の立ち仕事は、足を動かす機会が減るために血の巡りが滞りやすくなります。
ですので、その場で1分ほど足踏みを行なってみてください。
それだけで足の筋肉に刺激が入り、血の巡りを促してくれます。
とても単純なことですが、これを日常的に行うことで少しずつ足の疲れを解消する効果が期待できます。
②全身を伸ばすようにゆっくりと背伸びをする
長時間の立ち仕事は筋肉が硬くなることから、体の歪みも起こしやすくなります。
そうすると、より血の巡りが悪くなり、悪循環へと陥りかねません。
ですので、足の症状がきつい時は1時間に一回を目安に、ゆっくりと全身を伸ばすように背伸びをしてみてください。
筋肉が硬くなることを防ぎ、血の巡りを促してくれる効果が期待できるのでおすすめです。
③カイロを使ってツボを温める
足の疲れにはツボ刺激もおすすめです。
今回は、「三陰交(さんいんこう)」というツボをご紹介します。
場所は足の内くるぶしから指4本分上にあり、スネにある太い骨の内側にあります。
そこをカイロで一定時間温めてあげると、血の巡りが促され足の疲労回復に効果的です。
今では靴の中敷用などの小さなカイロも売ってありますので、そちらの利用もおすすめです。
カイロを使用する際は服の上から貼るなどして、低温火傷にくれぐれもお気をつけください。
足の疲れでお困りだった患者さんの喜びの声
足の疲れでお困りだった患者さんから、お喜びの声を頂戴しましたのでご紹介します。
現在、足の疲れでお困りの方の励みになれば幸いです。
詳細は下記にまとめております。
お時間のある時に、ぜひご覧ください。
Q.何が決め手で当院を受診なさいましたか?(当院を選んだ理由など)
尼崎市商工会議所のサムライ研究会の講師にこられて、何名か前に出られて、きになる所を処置されて、気になる所が和らぐのを見て、前から一度行ってみたいこともあり受診しました。
Q.どのような症状にお悩みで受診なさいましたか?
体全体のケアー、特にひざが階段をおりる時、カクッとなりこけそうになったり、夜ねている時、足がつる(こむら返り)ことが多くなってきました。
Q.実際に受診されて良かったこと(ご感想など)をお書きください。
体の各所が、良く(バランスがとれてきたような)うごくように、又、歩くのも楽に歩けるようになってきたと思います。
【60代 男性 Y様 西宮市在住】
立ち仕事で足の疲れが取れない時は当院までご相談ください
最後までご覧いただきありがとうございます。
この度は、立ち仕事による足の疲れの対処法をご紹介させていただきました。
ご紹介した方法を取り組んでいただくことで、お悩みである足の疲れを解消できる可能性があります。
ですが、取り組んでみても一向に足の疲れが取れない時は、他の原因が考えられるかもしれません。
そのような時は、当院へ一度ご相談ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
この度の内容が、少しでも足の疲れを解決するお役に立てれば幸いです。
【監修:鍼灸師 曹 将鎬(ちょう ちゃんほ)】